とうとうオリンピックが始まった。
いろいろな意見があるが
やっぱりいろいろな試合があると見てしまう。
私、実は、スポーツを見るのが昔から好きで、
結構、マイナーなスポーツもなぜだか
ルールや内情を知っている。
自分かマイナーな軟式庭球をしていたから??
特に中学校から大学生のころまでは
教育テレビでたまにやっていた
マイナーなスポーツの中継や
スポーツ教室を
よく見ていたし、
高校の時の詳しい教科書で、ルールを
覚えていた。。。。
昨日やっていたグランドホッケーなんかも
その一つ。(昔はインド、パキスタンが強かった)
オリンピック以外の競技を含めていえば
カヌー、スラローム、エアライフル、クレー射撃
冬の競技でいえばバイアスロン、陸上でいえば
円盤投げ、3000m障害。
馬術障害、自転車競技、近代5腫
今では日本ではメジャーだが当時はまだめずらしい
アメリカンフットボールやラグビー
いろいろ見ていた。
オリンピックは、いつも中継がない
スポーツが見れて楽しいものだ。
一番よくテレビに齧り付いて見ていた
オリンピックは1968年のメキシコ
1972年のミュンヘン
1976年のモントリオール
1980年のモスクワがいろいろ騒動があって
イマイチだったが1984年のロサンゼルスまで
じっくり見ていた
(それ以後は医者になって
じっくりは見れていない)
しかし以前から、私
非常に利己的ところがあって、
大事な試合を見ない。
見たら負けてしまいそうで
見れないのだ。
野球のWBCの決勝や、ワールドカップの
サッカーやラグビーの日本の試合。
どっちが勝ってもいい試合はよく見るのだが
日本がからむ国際試合は、勝つのが
決定的になってから見る。
見れば負ける??
私の行動で、世間が決まるという
もっとも利己的な考えではないか。
あれだけ選手が頑張ってきて試合をしていて
国民の多くが応援しているというのに
私一人の行動で試合の結果が決まるというのは
なんとも利己的で、自己中心的ではないか
そうはいいながらも
これを読んでいる人も
もしかして、OOしたら日本が勝つとか
今日の自分の運勢がOOだから日本が負けるとか
利己的な考えで試合を見ていないか??
私のスポーツに関して
変なところとしては、
これだけ超自然的なことを信じないと
いいながら、
大学の時にテニスの試合をするときは、
コートに入るとき白線を踏まないとか
サーブの時にボールを2個持たないとか
大事な試合の時は
ユニフォームを一つに決めていた
なんか馬鹿なタイプ。
しかし、仕事には
ジンクスを持ち込まない人で、
昔、手術や麻酔、大きな検査
なんかをするときでも
まったくジンクスを持ち込まなかった。
変な感じ??
大学生の時にテニスの試合前や
試合中は緊張してあがりまくっていたので
仕事でも手術や検査の時にあがらないか
非常に心配していたが、
それに反して仕事で緊張して
あがったことはほとんどない。
(学会発表では緊張するが。。。)
緊張することと
ジンクスをもつことは
なにか関係しているのかもしれない。
なぜなのか、???
自分でもよくわからない。。。。
いろいろな意見があるが
やっぱりいろいろな試合があると見てしまう。
私、実は、スポーツを見るのが昔から好きで、
結構、マイナーなスポーツもなぜだか
ルールや内情を知っている。
自分かマイナーな軟式庭球をしていたから??
特に中学校から大学生のころまでは
教育テレビでたまにやっていた
マイナーなスポーツの中継や
スポーツ教室を
よく見ていたし、
高校の時の詳しい教科書で、ルールを
覚えていた。。。。
昨日やっていたグランドホッケーなんかも
その一つ。(昔はインド、パキスタンが強かった)
オリンピック以外の競技を含めていえば
カヌー、スラローム、エアライフル、クレー射撃
冬の競技でいえばバイアスロン、陸上でいえば
円盤投げ、3000m障害。
馬術障害、自転車競技、近代5腫
今では日本ではメジャーだが当時はまだめずらしい
アメリカンフットボールやラグビー
いろいろ見ていた。
オリンピックは、いつも中継がない
スポーツが見れて楽しいものだ。
一番よくテレビに齧り付いて見ていた
オリンピックは1968年のメキシコ
1972年のミュンヘン
1976年のモントリオール
1980年のモスクワがいろいろ騒動があって
イマイチだったが1984年のロサンゼルスまで
じっくり見ていた
(それ以後は医者になって
じっくりは見れていない)
しかし以前から、私
非常に利己的ところがあって、
大事な試合を見ない。
見たら負けてしまいそうで
見れないのだ。
野球のWBCの決勝や、ワールドカップの
サッカーやラグビーの日本の試合。
どっちが勝ってもいい試合はよく見るのだが
日本がからむ国際試合は、勝つのが
決定的になってから見る。
見れば負ける??
私の行動で、世間が決まるという
もっとも利己的な考えではないか。
あれだけ選手が頑張ってきて試合をしていて
国民の多くが応援しているというのに
私一人の行動で試合の結果が決まるというのは
なんとも利己的で、自己中心的ではないか
そうはいいながらも
これを読んでいる人も
もしかして、OOしたら日本が勝つとか
今日の自分の運勢がOOだから日本が負けるとか
利己的な考えで試合を見ていないか??
私のスポーツに関して
変なところとしては、
これだけ超自然的なことを信じないと
いいながら、
大学の時にテニスの試合をするときは、
コートに入るとき白線を踏まないとか
サーブの時にボールを2個持たないとか
大事な試合の時は
ユニフォームを一つに決めていた
なんか馬鹿なタイプ。
しかし、仕事には
ジンクスを持ち込まない人で、
昔、手術や麻酔、大きな検査
なんかをするときでも
まったくジンクスを持ち込まなかった。
変な感じ??
大学生の時にテニスの試合前や
試合中は緊張してあがりまくっていたので
仕事でも手術や検査の時にあがらないか
非常に心配していたが、
それに反して仕事で緊張して
あがったことはほとんどない。
(学会発表では緊張するが。。。)
緊張することと
ジンクスをもつことは
なにか関係しているのかもしれない。
なぜなのか、???
自分でもよくわからない。。。。
厄年とはよくいったもの
以下、このブログをよく読んでいる
40代のお薬やさんと話した内容。
私、迷信等々は信用しない人だが
厄年の中の男の42歳の厄年だけは
そうかもしれないと感じている。
なかなか、昔の人は
その健康状態をよく
観察してたのだなと
関心することがある。
女性の体調は、男性よりホルモンに
依存することが多いため
成長の度合いや妊娠、出産の
状態で、かなり昔とは変わっていると
おもわれるが、
いろいろな人を診ていると
男性の42歳周辺というのは
かなり体の変調がある様で、
中性脂肪やコレステロール、
尿酸の値が急に上昇したり
糖尿が出現したりすることを
よく経験する。
前にも書いたが、イチローの様な
一流選手でもいかに頑張っても
この周囲の年齢になると引退を余儀なくされる。
20代後半から30代は
このままいけるかと思っていたら
ドスンと体の状態がドスンと落ちる時が
何度か来る。
つまり下り階段のように何年か一度
体が落ちる感じがする
40代になるとその階段の1段が高くなる。
そして50代になると階段ではなく、
滑り台の様になる。
60代からはジェットコースター
の様になっている気がする。。。。。
あーいやだいやだ。
先に話していたお薬やさんが
最近、太ってきたと話している
太るのにはいろいろなファクターが
はいってくるが、
人間、おおよそ7000カロリーで
1kg太ることになっている。
10歳年をとると50~100カロリー
基礎代謝(なにもしないでも使うカロリー)
つまるところ、
30代に体重を維持して
その生活、食事量を維持していても
40代には基礎代謝が70カロリー落ちたとして
7000÷70で約100日で1kg太ることになる
ということは1年で3kg以上ふとってしまうことになる。
まー大変だ!!
その上、活動量も年と共に落ちてゆくので
“こんなに食べていないのに太る!!”
と感じてしまうのです。
だいたい、結婚して、家庭をもつと
男も女も以前より規則的に食べる様になるし
残るともったいないから
知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまう。
人類は、いつ食べれるかわからない
生活をしていたので、
食べた時に脂肪にためやすい
人種が生き残ってきたと考えられており
特に黄色人種はその傾向がつよく
糖尿病になりやすい。
昔、太平洋戦争時にアメリカ軍が
日本軍は、あれだけの粗食で
よく動くまわると感心していたのも
その点にある。(実際は、戦死者には
餓死者や病死者が多かったのだが)
原理的には今、少しづつ太っている人も
毎日200カロリーだけ
食べるのをへらすか
余計に運動すれば(1時間ぐらい歩かなければいけないが)
体重は少しずづ減るはずなのだが、
それができないのも人間。。
また、同じカロリーもうまくとらなければ
体重はへらない。
ためた脂肪は、腹がへって
血糖値が落ちて初めて
“そろそろためていた脂肪を使うか”
と、脂肪を分解しはじめるので
腹を減る時間をつくらなければ
体重なんておちない。
ま。なかなかむつかしいですな。
以下、このブログをよく読んでいる
40代のお薬やさんと話した内容。
私、迷信等々は信用しない人だが
厄年の中の男の42歳の厄年だけは
そうかもしれないと感じている。
なかなか、昔の人は
その健康状態をよく
観察してたのだなと
関心することがある。
女性の体調は、男性よりホルモンに
依存することが多いため
成長の度合いや妊娠、出産の
状態で、かなり昔とは変わっていると
おもわれるが、
いろいろな人を診ていると
男性の42歳周辺というのは
かなり体の変調がある様で、
中性脂肪やコレステロール、
尿酸の値が急に上昇したり
糖尿が出現したりすることを
よく経験する。
前にも書いたが、イチローの様な
一流選手でもいかに頑張っても
この周囲の年齢になると引退を余儀なくされる。
20代後半から30代は
このままいけるかと思っていたら
ドスンと体の状態がドスンと落ちる時が
何度か来る。
つまり下り階段のように何年か一度
体が落ちる感じがする
40代になるとその階段の1段が高くなる。
そして50代になると階段ではなく、
滑り台の様になる。
60代からはジェットコースター
の様になっている気がする。。。。。
あーいやだいやだ。
先に話していたお薬やさんが
最近、太ってきたと話している
太るのにはいろいろなファクターが
はいってくるが、
人間、おおよそ7000カロリーで
1kg太ることになっている。
10歳年をとると50~100カロリー
基礎代謝(なにもしないでも使うカロリー)
つまるところ、
30代に体重を維持して
その生活、食事量を維持していても
40代には基礎代謝が70カロリー落ちたとして
7000÷70で約100日で1kg太ることになる
ということは1年で3kg以上ふとってしまうことになる。
まー大変だ!!
その上、活動量も年と共に落ちてゆくので
“こんなに食べていないのに太る!!”
と感じてしまうのです。
だいたい、結婚して、家庭をもつと
男も女も以前より規則的に食べる様になるし
残るともったいないから
知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまう。
人類は、いつ食べれるかわからない
生活をしていたので、
食べた時に脂肪にためやすい
人種が生き残ってきたと考えられており
特に黄色人種はその傾向がつよく
糖尿病になりやすい。
昔、太平洋戦争時にアメリカ軍が
日本軍は、あれだけの粗食で
よく動くまわると感心していたのも
その点にある。(実際は、戦死者には
餓死者や病死者が多かったのだが)
原理的には今、少しづつ太っている人も
毎日200カロリーだけ
食べるのをへらすか
余計に運動すれば(1時間ぐらい歩かなければいけないが)
体重は少しずづ減るはずなのだが、
それができないのも人間。。
また、同じカロリーもうまくとらなければ
体重はへらない。
ためた脂肪は、腹がへって
血糖値が落ちて初めて
“そろそろためていた脂肪を使うか”
と、脂肪を分解しはじめるので
腹を減る時間をつくらなければ
体重なんておちない。
ま。なかなかむつかしいですな。
ワクチンが足りない。
とりあえず
ひとこと、 ぐち
国が、ワクチンをやれ打て、これ打て、
早く打て、
皆のペースが遅いだの、打ち手が少ないだの
医師会が協力しない、地方自治体の対応
が悪いだのいっていたら、
予想以上のペースで打ち出して、
供給が間に合わなくなってしまった。
お国のすることなんてこんなもの。
感染が広がるからはよ打て!はよ打て!
と言われて、必死で準備して、打ちまくっていたら
皆そんなに打つ様になったの?
ちょっと待って(;^ω^)。。。。
って感じ。
平井デジタル相の肩を持つわけではないが、
NECを干せというより
ワクチン接種の登録(接種をした分を地方自治体
が一つ一つ登録する様になっている)
が遅い自治体はワクチンを送らないぞ
と、一般市民を人質に
地方自治体を脅した
河野大臣の方がよっぽど、たちが悪い。
(なぜだか、それは
マスコミが脅しとはとらない)
大体、お上は常に我々を脅して
食べて、いるのに
いまさら何をという感じ。
我々の業界でいえば
保健所の指導を聞かなければ、、、、、
(、、、、、医療の認可を取り消すぞ。。。)
保健指導ではいう事を聞かなければ。。。
(。。。。。レセプト請求を切るぞ・・・)
(カッコの中は言わないが)
前も言ったが、保険請求を握るのは
お上で、それに従わなければ、
赤字になる様に仕向ける。
だから方針に従わなければ仕方がない。
テレビで元厚生省の官僚というお方が
今これだけのベッドでコロナに対応できない
のはいかにも開業医や医師会の制だと
いっていたが、そうか???
以前のブログで話たことだが、
今の医師の偏在、小児科、婦人科が
減るのは厚生省と文部省の力のせめぎあい
がもとで、
皆がこうなることを予想して反対
したにも関わらず
今の制度にしてしまった。
(詳細は省略)
私は、この業界のことしかしらないが
おおよそ、他の業界も同じ様になっている
に違いない。と思うのだが、、、、、
だから、〇〇の業界は
お金にまかせて
政治家や官僚を抱き込む。
皆、知っているのだが、
表に出てくる献金、接待うんぬんの話は
ホントに氷山の一角で、
おそらく、何かの見せしめか
敵対勢力の陰謀。
ああ、大人の世界はいやだね。。。
もう一つ大人の世界の話。。。。
昔、雪印の牛乳で中毒騒ぎがあった時、
他の会社があわてて消毒を
入念にしはじめて、
中には消毒のし過ぎで消毒くさいと
苦情がでたことがあったが、
実は、ある大手のジェネリック薬品の
会社が、製造工程に不備があって
最近事件になったのだが、
その会社が大手だったので
他の薬も製造をストップしたため
薬業界が混乱していたが、
それに加えて、その後に他のジェネリックの会社も
製造を自主的にストップしたり、
(どうしてかな。。。。。。。?)
厚生省の監査で製造がストップした
薬が続出して
今、ジェネリック薬品は大混乱に
なっている。
(みなさまのためにと宣伝していた
会社も)
(大体、薬、医薬品、医薬機器、保険
の会社の宣伝をみると、私は腹が立っていけない
宣伝は、儲けるためにしているのだから、、、、
人のため???宣伝する???)
国は、ジェネリック薬品を推進していたもの
だから、これまでその業界に甘かったところ
が露点した状態となった。
なんとも、、、、、
医療業界というものは。。。。。。
こんなものです。。。。。。
とりあえず
ひとこと、 ぐち
国が、ワクチンをやれ打て、これ打て、
早く打て、
皆のペースが遅いだの、打ち手が少ないだの
医師会が協力しない、地方自治体の対応
が悪いだのいっていたら、
予想以上のペースで打ち出して、
供給が間に合わなくなってしまった。
お国のすることなんてこんなもの。
感染が広がるからはよ打て!はよ打て!
と言われて、必死で準備して、打ちまくっていたら
皆そんなに打つ様になったの?
ちょっと待って(;^ω^)。。。。
って感じ。
平井デジタル相の肩を持つわけではないが、
NECを干せというより
ワクチン接種の登録(接種をした分を地方自治体
が一つ一つ登録する様になっている)
が遅い自治体はワクチンを送らないぞ
と、一般市民を人質に
地方自治体を脅した
河野大臣の方がよっぽど、たちが悪い。
(なぜだか、それは
マスコミが脅しとはとらない)
大体、お上は常に我々を脅して
食べて、いるのに
いまさら何をという感じ。
我々の業界でいえば
保健所の指導を聞かなければ、、、、、
(、、、、、医療の認可を取り消すぞ。。。)
保健指導ではいう事を聞かなければ。。。
(。。。。。レセプト請求を切るぞ・・・)
(カッコの中は言わないが)
前も言ったが、保険請求を握るのは
お上で、それに従わなければ、
赤字になる様に仕向ける。
だから方針に従わなければ仕方がない。
テレビで元厚生省の官僚というお方が
今これだけのベッドでコロナに対応できない
のはいかにも開業医や医師会の制だと
いっていたが、そうか???
以前のブログで話たことだが、
今の医師の偏在、小児科、婦人科が
減るのは厚生省と文部省の力のせめぎあい
がもとで、
皆がこうなることを予想して反対
したにも関わらず
今の制度にしてしまった。
(詳細は省略)
私は、この業界のことしかしらないが
おおよそ、他の業界も同じ様になっている
に違いない。と思うのだが、、、、、
だから、〇〇の業界は
お金にまかせて
政治家や官僚を抱き込む。
皆、知っているのだが、
表に出てくる献金、接待うんぬんの話は
ホントに氷山の一角で、
おそらく、何かの見せしめか
敵対勢力の陰謀。
ああ、大人の世界はいやだね。。。
もう一つ大人の世界の話。。。。
昔、雪印の牛乳で中毒騒ぎがあった時、
他の会社があわてて消毒を
入念にしはじめて、
中には消毒のし過ぎで消毒くさいと
苦情がでたことがあったが、
実は、ある大手のジェネリック薬品の
会社が、製造工程に不備があって
最近事件になったのだが、
その会社が大手だったので
他の薬も製造をストップしたため
薬業界が混乱していたが、
それに加えて、その後に他のジェネリックの会社も
製造を自主的にストップしたり、
(どうしてかな。。。。。。。?)
厚生省の監査で製造がストップした
薬が続出して
今、ジェネリック薬品は大混乱に
なっている。
(みなさまのためにと宣伝していた
会社も)
(大体、薬、医薬品、医薬機器、保険
の会社の宣伝をみると、私は腹が立っていけない
宣伝は、儲けるためにしているのだから、、、、
人のため???宣伝する???)
国は、ジェネリック薬品を推進していたもの
だから、これまでその業界に甘かったところ
が露点した状態となった。
なんとも、、、、、
医療業界というものは。。。。。。
こんなものです。。。。。。
最近見なくなったもの
昔、梅雨といえば、紫陽花とカタツムリ
がセットになっていたが、
最近はとんとカタツムリを見ることがない。
医学的には寄生虫がいるので
あまり触らない方がいい虫なのだが、
この時期になるとどこにでもいて
角を触って引っ込ましたり
大小、いろいろ集めて
遊んでいたのに。。。
どこに行ったのだろう。。。。。。
そういえば、秋になると木々に
ミノムシが釣り下がっていたのに
今はどこにも見ない。
子供のころは気にもとめてなかったが、
どちらかといえば、気持ち悪いもの
だったが、消えてしまうと寂しいものである。
イモムシが消えてしまったわけは
90年代から西日本中心に
発生し始めた外来種のミノムシに
寄生するハエのためにどんどん消滅
したらしい。
だったら、カタツムリもと考えたのであるが、
ナースに聞くと、“たくさんいるよ”
とのこと
どうも、これは環境の変化によるもので
落ち葉がなくなって、湿気がある
環境がなくなったり、
農薬やナメクジ退治の薬のために
減ったらしい
(ナメクジはカタツムリより
殻がないだけ強いらしい)
ということで、田舎にいけば
今でも、結構いるということだ。
なんせ、私、町の子なんで、、、、、
蛍やカブトムシも
子供のころでも郊外に出なければ
見れなかった。。。。。。。
蛍は、学生の時に、九州の八女というところ
の郊外で(お茶で有名なところ、黒木 瞳の
出身地)
あふれんばかりの蛍を見たことがあるが、
いまは、塩江にいっても(実は、三木町の
山奥でとってきて放している)
“あ、いた!”。。。“1匹、2匹。。。”
ぐらいしかみられなくなった。
カブトムシの雄はなかなか見つからなかったが
クワガタは、塩江にいって
クヌギの木をけったら
ばらばら落ちてきていた。。。。
そんな、季節を感じる虫さえも今は
少なくなってきている。
(全くの余談ですが、
虫の話でついでに、、、、、
ムカデにかまれたら先ず、することは、
病院に行く前に43度ぐらいのお湯を
できるだけ流しながらあたためて
下さい。毒が分解されますから。。。。。
ついでに、今からの季節は
クラゲやオコゼに刺されても
45度ぐらいで
温めてください。
ただし、やけどしない様に。。。)
それどころか
最近は、春と秋という季節さえ
感じなくなってきている。
冬から
寒い、寒い、寒いといっていたら
急に暑い、暑い。
夏がおわれば、
暑い、暑い、暑いといっていたら
急に寒い、寒い
と言っている様なきがする。
つまり、ちょうどいい季節の
春や秋が短くなっている気がするのです。
そういえば、子供の頃
衣替えが6月と10月で
合服がなかったのだが、
昔、梅雨といえば、紫陽花とカタツムリ
がセットになっていたが、
最近はとんとカタツムリを見ることがない。
医学的には寄生虫がいるので
あまり触らない方がいい虫なのだが、
この時期になるとどこにでもいて
角を触って引っ込ましたり
大小、いろいろ集めて
遊んでいたのに。。。
どこに行ったのだろう。。。。。。
そういえば、秋になると木々に
ミノムシが釣り下がっていたのに
今はどこにも見ない。
子供のころは気にもとめてなかったが、
どちらかといえば、気持ち悪いもの
だったが、消えてしまうと寂しいものである。
イモムシが消えてしまったわけは
90年代から西日本中心に
発生し始めた外来種のミノムシに
寄生するハエのためにどんどん消滅
したらしい。
だったら、カタツムリもと考えたのであるが、
ナースに聞くと、“たくさんいるよ”
とのこと
どうも、これは環境の変化によるもので
落ち葉がなくなって、湿気がある
環境がなくなったり、
農薬やナメクジ退治の薬のために
減ったらしい
(ナメクジはカタツムリより
殻がないだけ強いらしい)
ということで、田舎にいけば
今でも、結構いるということだ。
なんせ、私、町の子なんで、、、、、
蛍やカブトムシも
子供のころでも郊外に出なければ
見れなかった。。。。。。。
蛍は、学生の時に、九州の八女というところ
の郊外で(お茶で有名なところ、黒木 瞳の
出身地)
あふれんばかりの蛍を見たことがあるが、
いまは、塩江にいっても(実は、三木町の
山奥でとってきて放している)
“あ、いた!”。。。“1匹、2匹。。。”
ぐらいしかみられなくなった。
カブトムシの雄はなかなか見つからなかったが
クワガタは、塩江にいって
クヌギの木をけったら
ばらばら落ちてきていた。。。。
そんな、季節を感じる虫さえも今は
少なくなってきている。
(全くの余談ですが、
虫の話でついでに、、、、、
ムカデにかまれたら先ず、することは、
病院に行く前に43度ぐらいのお湯を
できるだけ流しながらあたためて
下さい。毒が分解されますから。。。。。
ついでに、今からの季節は
クラゲやオコゼに刺されても
45度ぐらいで
温めてください。
ただし、やけどしない様に。。。)
それどころか
最近は、春と秋という季節さえ
感じなくなってきている。
冬から
寒い、寒い、寒いといっていたら
急に暑い、暑い。
夏がおわれば、
暑い、暑い、暑いといっていたら
急に寒い、寒い
と言っている様なきがする。
つまり、ちょうどいい季節の
春や秋が短くなっている気がするのです。
そういえば、子供の頃
衣替えが6月と10月で
合服がなかったのだが、