過去の投稿

24 September 2012 の投稿一覧です。
カテゴリー: 総合
投稿者: kogame
昨日はですねー 午後から天気がよかったため瀬戸田まで行きました。
2回目となりますが中華 瀬戸田へ。

DSC00476-1.jpg

ガラッとドアを開けると満席で入れず。
そんな時は、近くのいごこちのいい場所、ここでくつろがせていただきました。

DSC00829-1.jpg

ちょうど当番医だったようで、こんなお茶までいただきました。

IMG_0703-1.jpg
どうもこれ以下のようで...

ワインボトルに入れた手作り高級ボトリング茶飲料を製造・販売するロイヤルブルーティージャパン株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉本桂子)は、茶師十段こだわりの玉露ほうじボトリング茶「KAHO香焙」5,000円(本体価格)を高島屋全店でお中元限定品として新発売します。お好みの温度に冷やして、料理やスイーツと一緒に上質のワイングラスでスタイリッシュに愉めます。「KAHO香焙」は、11年連続品評会で日本一という玉露の名産地「福岡県八女市奥八女地区」で採れる一番茶荒茶から選別した茎茶を「茶師十段(日本に5名しかいない)山口真也氏」が製茶した生産量の少ない極上のこだわり玉露ほうじ茶を原材料として使用しております。

高級ボトリング茶「ロイヤルブルーティー」は、晩餐会、レセプションパーティー等の華やかなシーンでお洒落に楽しむことができますので、アルコールを嗜ない人も嗜む人と同等に楽しめる全く新しい茶文化を発信しています。世界オンリーワンの「ロイヤルブルーティー」は、厳選された世界の銘茶を、酸化防止剤等の薬品は使用せず、水出しで3〜6日間かけ抽出し、加熱殺菌もしないという清涼飲料業界初のこだわりの高級ボトリング茶です。業界初の安全な製造工程管理の国際認証SGS-HACCPを2007年発売当初から取得しています。

2012年「美事(みごと)を贈る高島屋のお中元」カタログで、「美事を贈る季(とき)をおいしく」というテーマでバイヤー湯浅直紀氏は、「玉露の名産地×茶師十段の製茶技術×ロイヤルブルーティーの無添加・非加熱除菌技術」のコラボを実現し、この商品が開発されました。

高級ボトリングほうじ茶をお中元に発売するねらいは、ペットボトルの普及で高級茶の市場が減少し続け茶農家の高度な生産技術の伝承技術がむずかしい状況にありますので、気軽にワイングラスでお洒落に愉しめる高級ボトリング茶で、日本茶の魅力を伝え富裕層(30〜40代)と法人ギフトの需要拡大をはかり、技術の伝承の一助になることです。

今後、益々ノンアルコールのマーケットが拡大していることが予測されるため、「ワイングラスで楽しむアフタヌーンティー」「名パテシエ、ショコラティエとのコラボ」など新たなお茶のスタイル提案をしていきます。

なんか見た目ワイン?と勘違いしそうですが、いただいたのですが普段お茶をあまり飲まない自分は...よくわかりませんでした(笑)

児玉先生、長居させていただきありがとうございました!
カテゴリー: 総合
投稿者: kogame
みなさんご存知と思いますが、本日の21:00NHKニュースでもトップ報道でした。

東京都板橋区の病院に、実在する医師の名を使って勤務し、区の健康診断に携わっていたとされる「なりすまし医師」の問題で、警視庁と長野県警の合同捜査本部は24日、東京都世田谷区中町の自称「医師」黒木雅容疑者(43)を医師法違反(医師の名称使用制限)や詐欺などの疑いで逮捕した。

 警視庁の発表では、黒木容疑者は2009年6月、東京都内の医師専門の人材紹介会社に「黒木良太」の偽名で登録させた上、偽造した医師免許を提出して医師を装い、同社の紹介で、10年6月から11年11月までの間、板橋区内の病院に非常勤医師として勤務し、約260万円の報酬をだまし取った疑い。

 病院関係者によると、同容疑者は病院勤務中、約2300人の区民の健康診断に関与し、健診結果を説明したり、レントゲン・心電図の診断を行ったりしたとされている。容疑者が勤務していた病院では、かかわったとみられる患者に文書を郵送し、健診を再度受けるよう呼び掛けている。
 また日本医師会は13日、都道府県医師会に通知を出し、医師免許の原本確認を採用時に徹底させるよう求めている。

■医師採用時の本人確認徹底求め通知へ―厚労省

 「なりすまし医師」の逮捕を受けて厚生労働省は、採用側の医療機関の注意を喚起し、本人確認の徹底を求める通知を出す。24日の政務三役会議後の記者会見で、藤田一枝厚労政務官が明らかにした。

 藤田政務官は、厚労省がホームページ上に設けている検索システムや、電話による照会サービスの使い方などを周知するほか、サービスを充実させる考えを示した。通知は同日中にも出される。

私見を言わせていただきますと、医者になるまでの過程は簡単ではなく、また医者になってもいろいろ大変でこんな記事がでると残念で仕方ありません。1番は検診をうけられた患者様に申し訳なさすぎでしょう。