昨日はですねー 午後から天気がよかったため瀬戸田まで行きました。
2回目となりますが中華 瀬戸田へ。

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ガラッとドアを開けると満席で入れず。
そんな時は、近くのいごこちのいい場所、ここでくつろがせていただきました。

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ちょうど当番医だったようで、こんなお茶までいただきました。

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どうもこれ以下のようで...

ワインボトルに入れた手作り高級ボトリング茶飲料を製造・販売するロイヤルブルーティージャパン株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉本桂子)は、茶師十段こだわりの玉露ほうじボトリング茶「KAHO香焙」5,000円(本体価格)を高島屋全店でお中元限定品として新発売します。お好みの温度に冷やして、料理やスイーツと一緒に上質のワイングラスでスタイリッシュに愉めます。「KAHO香焙」は、11年連続品評会で日本一という玉露の名産地「福岡県八女市奥八女地区」で採れる一番茶荒茶から選別した茎茶を「茶師十段(日本に5名しかいない)山口真也氏」が製茶した生産量の少ない極上のこだわり玉露ほうじ茶を原材料として使用しております。

高級ボトリング茶「ロイヤルブルーティー」は、晩餐会、レセプションパーティー等の華やかなシーンでお洒落に楽しむことができますので、アルコールを嗜ない人も嗜む人と同等に楽しめる全く新しい茶文化を発信しています。世界オンリーワンの「ロイヤルブルーティー」は、厳選された世界の銘茶を、酸化防止剤等の薬品は使用せず、水出しで3〜6日間かけ抽出し、加熱殺菌もしないという清涼飲料業界初のこだわりの高級ボトリング茶です。業界初の安全な製造工程管理の国際認証SGS-HACCPを2007年発売当初から取得しています。

2012年「美事(みごと)を贈る高島屋のお中元」カタログで、「美事を贈る季(とき)をおいしく」というテーマでバイヤー湯浅直紀氏は、「玉露の名産地×茶師十段の製茶技術×ロイヤルブルーティーの無添加・非加熱除菌技術」のコラボを実現し、この商品が開発されました。

高級ボトリングほうじ茶をお中元に発売するねらいは、ペットボトルの普及で高級茶の市場が減少し続け茶農家の高度な生産技術の伝承技術がむずかしい状況にありますので、気軽にワイングラスでお洒落に愉しめる高級ボトリング茶で、日本茶の魅力を伝え富裕層(30〜40代)と法人ギフトの需要拡大をはかり、技術の伝承の一助になることです。

今後、益々ノンアルコールのマーケットが拡大していることが予測されるため、「ワイングラスで楽しむアフタヌーンティー」「名パテシエ、ショコラティエとのコラボ」など新たなお茶のスタイル提案をしていきます。

なんか見た目ワイン?と勘違いしそうですが、いただいたのですが普段お茶をあまり飲まない自分は...よくわかりませんでした(笑)

児玉先生、長居させていただきありがとうございました!