いろんな湿疹がありますが、
なぜその湿疹がその場所にでているのか、という理由がわかると
早く治ります。
例)
◯顔の口周りの湿疹→胃腸が弱っている
◯ ニキビ→からだに入って食材が皮膚にでてきている
◯ アゴの湿疹→ホルモンバランスのくずれ、ストレス
◯おでこ→冷えのぼせ
◯鼻の頭や鼻背やん呼吸が浅い

※食事の影響が大きい→あまいもの、味の濃いもの
冷たいもののととりすぎでからだが冷えて、免疫力が落ちて
湿疹がでてきます。→風邪をひきやすい、疲れやすい

※食事に気をつけて、漢方薬を飲んでいただくとからだの免疫力がつき
風邪をひかなくなり、体力が付きます。
成人になる前、小児のうちがチャンスです。

よくつかわれる漢方薬の例

※小建中湯→お腹を温め、貧血対策、元気になる、便通がよくなる
夜泣きがおさまる。
※補中益湯→元気になり、体力がつく、内臓が元気になる。