あけましておめでとうございます

今年も、コロナで大変なことで
年があけております。

言っておきますが、今、心筋梗塞やら
脳梗塞、事故による重傷など
緊急を要するものは
受け入れるところがなく
十分が治療ができない状態
ですので、御気おつけください。

マスコミは、
感染者が少ない時は
コロナで客足がへって
経営が大変なことを報道して

コロナが増えた時は
病院の惨状を報道する。
この3年間繰り返している
それが、いまの
報道姿勢である。

これで、政府のコロナ政策の
不備を報道するのだから
どれだけ顔の面の皮があついのか。
。。。。。なんて、
新年そうそうぼやいておる次第であります。

よく、インフルエンザぐらいという
言葉を耳にするが、
インフルエンザよりはるかに致死率は高いし、
大体、インフルエンザをなめてはいけませんぞ。
インフルエンザの直接死だけでも
全国で3000人ほどいる
それ以外の関連死をいれると
遥かにそれを上回る人達が死んでいるのです。
つまり、香川県で物いうと毎年
インフルエンザでも数百人しんで
いることになるのですぞ。。。

て、年明けが大変そうなので
愚痴をひとこと。



日本人は、とういうわけか
元旦の日の出を見て
今年一年のお祈りをする。

日本人は、もともと自然に
神々が宿る神道を
信仰していたので、
これもまた、一年の区切りでいいの
かもしれない。

丁度1月1日ころは、日の出も7時10分ころと
一年で一番遅い。
それでも、若いころは
その時間より早くおきたことはなかったが、

最近は、ジジイになって
朝、早く起きることが多いから
うまく行けば歩いて
レインボー通りの
ヤマダ電機の近くの
野田池の土手にいって
初日の出をみたりする。

結構、同じ気持ちの人がいるのか
沢山の人が集まってくる。

この池土手がやや高いのと
周囲の際に大きな建物が隣接していないので
なかなか眺めがいい。

丁度一周1Kmの土手の道を
一周すると
讃岐山脈、前田山、八栗、屋島、女木島、紫雲山、五色台、
遠くは象頭山までゆっくり一望することができて
夕方なんかはとても美しく
気持ちがいい。

これぞため池が多く
平で、山がポコポコしてる
讃岐の醍醐味。
この子供のころから慣れ親しんだ風景をみると
なんだか心が落ち着く。


ま、私、初日の出だけではなく
毎日、いまいちの日々を過ごしているので、、
毎朝、日の出を見ては
今日からは、、、、とおもって
もう62年もすぎとえいるのだが、、、、。