空がどんどん。。。。
最近、SNSで
UFOだ!!って映像がよく
のせられているが、
そのほとんどが、飛行機、ドレーン
風船、風にまったビニールなど、
いろいろだが、
最近、多くなってきたのは
人工衛星。
その粋たるものが
スターリング衛生、
かのイーロンマスク氏が
立ち上げた地球全体を網羅する
1万以上の衛生を打ち上げる予定
もうすでに何千もの衛生が打ちあがっている。
なんせ、一回の打ち上げで60個ほどの
衛生を一ぺんに打ち上げるのだ。
この衛星は肉眼ではみえないのだが、
他の衛生は、肉眼でハッキリ見える
ものも多い。
以前は、国際宇宙ステーションなどの
巨大な比較的低空を飛ぶ
衛生がみえたのだが
(飛ぶ時間、方角が公開されていて
JACSAのホームページからわかる)
いまではやたら数がふえている。
肉眼で見えるのは比較的低空をとぶ
衛星が多く、
低空軌道の衛生は、
地上を観察する軍事衛星や
通信用の衛生が多い
(気象衛星などは静止軌道といって
かなり上空をとんでいる)
それを、今や各国がいろいろ打ち上げるものだから
それが沢山見える様になってきている。
空を見上げると
音もなく光が飛行機の様に
空を横切るのを
しょっちゅう見る様になってしまった。
天体望遠鏡でみれば
さらに多くの衛生がみえるために
最近、アマチュアがとる
天体写真に衛星が
頻繁に映り込む様になってきている。
肉眼で見えないものを
見る電波望遠鏡も
それらの衛生がだす電波に
悩まされている。
天文学者がいくら抗議しても
軍事、経済にかかわるもの
であるから、どの国も
全く相手にしていない。
かなしい、、、、、、
低空で飛ぶ衛星は
比較的早く薄い大気の抵抗で
落ちて来るのだが、
とはいっても
これらの宇宙空間には
宇宙ゴミとしていっぱい漂っている。
ご丁寧なことに
アメリカ(今はしていない)
ロシア、中国(最近警告を無視して
頻繁に行っている)
は、軍事衛星を落とす衛星の実験を
行っていて、それらをミサイルや
衛星自体の体当たりで撃墜するもの
だからバラバラになって
無数の宇宙ゴミを作ってしまう。
ゴミといってもとてつもない
スピードで飛んでいるので
(銃の弾よりはるかに速いスピード)
国際宇宙ステーションには無数の
小さな穴が太陽電池にあいているし
最近衛星どうしの衝突事故もあっている。
今後、宇宙に出てゆくのは
本当の意味で命がけになって行くのだ。
そんなこんなで、宇宙にまで
目の前の事しか考えない
人間のばかさかげんが
露出しているのだ。
最近、SNSで
UFOだ!!って映像がよく
のせられているが、
そのほとんどが、飛行機、ドレーン
風船、風にまったビニールなど、
いろいろだが、
最近、多くなってきたのは
人工衛星。
その粋たるものが
スターリング衛生、
かのイーロンマスク氏が
立ち上げた地球全体を網羅する
1万以上の衛生を打ち上げる予定
もうすでに何千もの衛生が打ちあがっている。
なんせ、一回の打ち上げで60個ほどの
衛生を一ぺんに打ち上げるのだ。
この衛星は肉眼ではみえないのだが、
他の衛生は、肉眼でハッキリ見える
ものも多い。
以前は、国際宇宙ステーションなどの
巨大な比較的低空を飛ぶ
衛生がみえたのだが
(飛ぶ時間、方角が公開されていて
JACSAのホームページからわかる)
いまではやたら数がふえている。
肉眼で見えるのは比較的低空をとぶ
衛星が多く、
低空軌道の衛生は、
地上を観察する軍事衛星や
通信用の衛生が多い
(気象衛星などは静止軌道といって
かなり上空をとんでいる)
それを、今や各国がいろいろ打ち上げるものだから
それが沢山見える様になってきている。
空を見上げると
音もなく光が飛行機の様に
空を横切るのを
しょっちゅう見る様になってしまった。
天体望遠鏡でみれば
さらに多くの衛生がみえるために
最近、アマチュアがとる
天体写真に衛星が
頻繁に映り込む様になってきている。
肉眼で見えないものを
見る電波望遠鏡も
それらの衛生がだす電波に
悩まされている。
天文学者がいくら抗議しても
軍事、経済にかかわるもの
であるから、どの国も
全く相手にしていない。
かなしい、、、、、、
低空で飛ぶ衛星は
比較的早く薄い大気の抵抗で
落ちて来るのだが、
とはいっても
これらの宇宙空間には
宇宙ゴミとしていっぱい漂っている。
ご丁寧なことに
アメリカ(今はしていない)
ロシア、中国(最近警告を無視して
頻繁に行っている)
は、軍事衛星を落とす衛星の実験を
行っていて、それらをミサイルや
衛星自体の体当たりで撃墜するもの
だからバラバラになって
無数の宇宙ゴミを作ってしまう。
ゴミといってもとてつもない
スピードで飛んでいるので
(銃の弾よりはるかに速いスピード)
国際宇宙ステーションには無数の
小さな穴が太陽電池にあいているし
最近衛星どうしの衝突事故もあっている。
今後、宇宙に出てゆくのは
本当の意味で命がけになって行くのだ。
そんなこんなで、宇宙にまで
目の前の事しか考えない
人間のばかさかげんが
露出しているのだ。