寒かった今年の冬もやっと終わり、春らしくなってまいりました。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
今回は、久々の来日目前の、アメリカンロックの雄、ドゥービーブラザーズを特集してみます。
よく、トムジョンストン色の強い、豪快ないかにもアメリカン!といったスカッとしたイメージの前期、
途中加入のマイケルマクドナルド色の強い、洗練されたAORっぽい後期、と括られてますね・・・。
ただ、現在はトムジョンストンが復帰してからの再結成期の方が、数え年数的には一番長くなっちゃいまして、
何となく「懐メロ」バンド臭くなってしまっているのは残念です。
先ずは玄関先です。