皆様如何お過ごしでしょうか?
遅々として進まないこのブログですが、医院の壁ジャケットはしっかり更新していますので、ご安心を・・・。
さて、今月は大好評のうちにジャパンツアーを終えた、アメリカンハードロックの雄、ジャーニーを特集してみました!
私がロックを本腰入れて聴き始めた1981年頃は、アメリカンハードロックの全盛期でして、TOTO,フォリナー、スティクス、カンサス、 REOスピードワゴン・・・などなどカッコいいバンドが沢山がんばっていました。
中でも、最も成功したのはジャーニーではないでしょうか?
特に、若干サンタナの影を引きずっていたグレッグローリーが脱退し、ポップな側面を持ったジョナサンケインが加入した後は、最高傑作、「エスケイプ」で名実ともにナンバー1アメリカンロックバンドの地位を固めました。
エスケイプは当時、他のクラスの音楽通の八木君にレコードを貸してもらって、奮発してTDKのOD46にダビングして、テープがワカメになるまで聴きまくりましたね・・・・。
まずは玄関先です。
遅々として進まないこのブログですが、医院の壁ジャケットはしっかり更新していますので、ご安心を・・・。
さて、今月は大好評のうちにジャパンツアーを終えた、アメリカンハードロックの雄、ジャーニーを特集してみました!
私がロックを本腰入れて聴き始めた1981年頃は、アメリカンハードロックの全盛期でして、TOTO,フォリナー、スティクス、カンサス、 REOスピードワゴン・・・などなどカッコいいバンドが沢山がんばっていました。
中でも、最も成功したのはジャーニーではないでしょうか?
特に、若干サンタナの影を引きずっていたグレッグローリーが脱退し、ポップな側面を持ったジョナサンケインが加入した後は、最高傑作、「エスケイプ」で名実ともにナンバー1アメリカンロックバンドの地位を固めました。
エスケイプは当時、他のクラスの音楽通の八木君にレコードを貸してもらって、奮発してTDKのOD46にダビングして、テープがワカメになるまで聴きまくりましたね・・・・。
まずは玄関先です。