皆さん、こんにちは^^
今日は江部先生のブログを見て驚いたので
皆さんとシェアしたいと思います。

やっぱり食生活と体の状態はとても深いつながりがあるんですね。
こちらをご覧ください

私は昨年、糖質制限食を実践していましたが、今年に入って変化しました。
今はお肉と赤身のお魚は食べないようになりました。
朝は水分の多い果物を腹八分目で、
昼、夜は生野菜(葉野菜)をたっぷりと食べます。それだけで十分な日もありますが、もの足りないなぁと体が感じているとわかった時は
ライ麦パンやじゃがいもを蒸かして食べます。

それから早く寝るようにしています。だいたい夜は10時までに寝ます。朝は4時前後に起床することが多いです。

早朝から歩いて毎日体を動かすようになりました。
コーヒーや紅茶や緑茶、烏龍茶などのカフェイン類は一切とらないようにもしています。もちろんチョコレートも食べません。


そうすると、しばらくして体調が非常に良くなり、体も軽くなりました。
何となく「しんどい」というのがほとんどありません。
朝目覚めた時、とても気持ちが良いです。爽快感とはこのことだ!と直感しました。
そして一昨年まで出現していた秋の花粉症も全く出なくなりました。


こんなふうに自分が変化すると、食生活と体の調子はものすごく深くつながっていると経験してわかりました。

皆さんも、体調が優れない、気分が良くない、などあれば、
食生活、睡眠、運動について振り返ってみることをオススメします。^^



それでは今回はこれでおしまいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。