朝、たんぱく質をとるよう患者さんにプリントを使い説明しています。
筋肉、内臓、ホルモン、酵素、免疫機能のもとであるから大切。

◯冷え症
◯鉄が足りない貧血
◯イライラ、カッカ

これらの症状が良くなります。

※一度にとっても体内にためておけないのでこまめに、特に不足がちな朝に
しっかりと蛋白質をとると数年、数十年後の健康につながる
→立命館大学スポーツ健康科学教授:藤田聡 先生

※体内時計を調節してくれる働きが蛋白質にはある
→時間栄養学の専門家:柴田重信先生

※具体例:卵、豆腐、納豆、チーズ:卵は毎日一個。2剤以上をとり、
目標は蛋白質20g。

今すぐにでこると思いますので皆さん試してみてください。