先週末に久保八幡神社で毎年恒例のすもう大会が行われました。

ちょっとメモ 久保八幡神社とは...

応神天皇が即位22年に淡路・播磨・小豆島を経て、尾道の当地に巡幸されたといわれている。海辺に玉子に似たひかり輝く石を御覧になり、亀の形をした小さな丘で休息。当地の里人はこの地に祠を建てて聖地として崇敬したとされている。
神社としての創建は貞観年間(859~877)と伝わる。当地は京都から宇佐八幡に勅使を派遣する際のご参詣及び宿泊の地となり、当地を亀山八幡宮として祀ったという。
境内には一対の灯篭「軍配灯篭や手水の水盤の牡丹の彫刻が見事とされている。

そこで患者様のI様が
「週末に八幡神社ですもう大会があるけー 膝に注射してください」

と来院され相撲大会といえば、この先生がいかないと話がはじまらないと思い当院の理学療法士である今井先生に行っていただきました。

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さすが学生時代に相撲部(かなり強く全国大会まで行ったそうですよ)だけありまわしの付け方なんか慣れたもの

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いつになく顔が真剣なような...

はっきょーい のこった

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優勝は因島からの刺客。毎年優勝みたいです。

最後は記念撮影

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今井先生、カメラマンで参加していただいた大塚先生お休みのところありがとうございました。
のちにI様がこられ大変感謝されていました。
また来年も参加できればいいですね。