9月に入り、体には夏の疲れが溜まっているうえ、昼夜の気温変化も激しくなります。
夏場では、服装や食事が「冷え」に対して無防備になりがちで、低めの温度のエアコンや冷たい飲み物、食べ物などにより、体温の低下や血行不良を起こす人が多く見られます。季節の変わり目にはしっかりした体調管理をしないと、「冷え」による思いがけない体調不良にもつながります。

☆こんな症状があれば生活を見直そう☆
・なかなか寝付けない、眠りが浅い。
・身体がだるい、やる気が起こらない。
・消化不良を起こしている。
・手足や腹、腰の周りが冷たい。
・食欲がない。


冷えから身を守るためには、体を温め、血行を改善することが大切です。生活習慣・食事の見直しをし、健康維持に努めましょう!

〈受付〉



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