8月23日(火) グループホーム一青の家でよつば薬局の守友先生が講演されました。
グループホームのイベント「ひととき」。
「ひととき」とはグループホーム一青の家が1ヶ月に1回開催している「認知症カフェ」です。
催し物と座談会で認知症や介護に興味のある方が参加されています。
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テーマは「お薬の話とかかりつけ薬局」。
意外と分かっていないおくすりの服用方法(食後・食前・食間・食直前・食直後など)やおくすりの副作用、副作用をなるべく起こさないためには・・・。
また、かかりつけ薬局を決めてもらい、かかりつけ薬剤師には何でも相談してもらうようにして欲しいことなどなど。
参加者の方々に簡単に分かりやすくお話しをされていました。
非常に皆さん興味津々で聴かれていて大好評でした。
守友先生お疲れ様でした。
グループホームのイベント「ひととき」。
「ひととき」とはグループホーム一青の家が1ヶ月に1回開催している「認知症カフェ」です。
催し物と座談会で認知症や介護に興味のある方が参加されています。
テーマは「お薬の話とかかりつけ薬局」。
意外と分かっていないおくすりの服用方法(食後・食前・食間・食直前・食直後など)やおくすりの副作用、副作用をなるべく起こさないためには・・・。
また、かかりつけ薬局を決めてもらい、かかりつけ薬剤師には何でも相談してもらうようにして欲しいことなどなど。
参加者の方々に簡単に分かりやすくお話しをされていました。
非常に皆さん興味津々で聴かれていて大好評でした。
守友先生お疲れ様でした。
8月20日(土)
富山市八尾町にて行われる、「越中八尾 おわら風の盆 前夜祭」に行ってきました。
笹山社長の奥様のご実家が八尾町ということで、今回の見学ツアーが開催できる運びとなりました。
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越中おわらはその年の豊作を願って300年以上前から踊られているとのこと。
9月1日~3日が本祭で約25万人が訪れる大イベントです。
本祭は非常に混み合って大変なので、8月20日~30日に前夜祭が1町内ごとに小規模で行われています。 今回はその前夜祭の初日を見てきました。
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踊りを見に行く前に腹ごしらえ。
社長の奥様とお店のおかみさんが三味線を披露してくれました。
とても素敵な音色でした。
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町流しの様子 輪踊りの様子
越中おわら節は三味線、胡弓、太鼓の音色にあわせて歌われる、どこか哀愁漂う民謡です。
この民謡に合わせて、無言で踊り続けるのがおわら風の盆の特徴。
独特の音色と静寂が相まって、まるで芸術のような世界を垣間見ることが出来ました。
いつか本祭も見てみたいな・・・。
富山市八尾町にて行われる、「越中八尾 おわら風の盆 前夜祭」に行ってきました。
笹山社長の奥様のご実家が八尾町ということで、今回の見学ツアーが開催できる運びとなりました。
越中おわらはその年の豊作を願って300年以上前から踊られているとのこと。
9月1日~3日が本祭で約25万人が訪れる大イベントです。
本祭は非常に混み合って大変なので、8月20日~30日に前夜祭が1町内ごとに小規模で行われています。 今回はその前夜祭の初日を見てきました。
踊りを見に行く前に腹ごしらえ。
社長の奥様とお店のおかみさんが三味線を披露してくれました。
とても素敵な音色でした。
町流しの様子 輪踊りの様子
越中おわら節は三味線、胡弓、太鼓の音色にあわせて歌われる、どこか哀愁漂う民謡です。
この民謡に合わせて、無言で踊り続けるのがおわら風の盆の特徴。
独特の音色と静寂が相まって、まるで芸術のような世界を垣間見ることが出来ました。
いつか本祭も見てみたいな・・・。