医療法人公仁会 鶴ヶ島医院 大字脚折 一本松 鶴ヶ島市 小児科・アレルギー科

当院について

院長挨拶

医療法人公仁会 鶴ヶ島医院のホームページをご覧いただきまして有難うございます。

2016年より金曜日の診察を担当しておりましたが、2022年4月1日より、先代で父親である小川公男の後を継いで、新たに院長となりました小川 俊一です。

帝京大学溝の口病院で2年間の研修を経て、埼玉医科大学病院で7年間勤務し、小児アレルギー領域を中心に研鑽を積んでおりました。今後も「地域の皆様に信頼される、かかりつけ医」という理念を継承しつつ、近年増加傾向であるアレルギー疾患を含めて医療を行ってきます。

院長 小川 俊一

当院の紹介

退任のご挨拶

 1985年5月より院長を務めて参りましたが、2022年3月末日をもちまして当院での診療を退任させて頂きました。地域の皆さまをはじめ近隣の先生方に支えられ、何とかここまで継続することができました。本当にありがとうございました。
  新型コロナウイルス感染症が流行って2年が経ちますが、いまだ猛威を振るっております。通常の診察にいらっしゃる皆さまにご心配とご迷惑をおかけしており、一刻も早くの収束を願っております。
  2020年4月1日より、小川 俊一が院長に就任いたしました。そしてまた、本年4月1日からは新たな診療体制となりますのでご注意願います。
  今後も地域医療への貢献と、保護者の皆さんが安心してお子さまを育てていけるお手伝いができますよう、引き続き精進してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
  これからも変わらず、鶴ヶ島医院を温かく見守って頂けましたら幸いです。

2022年4月1日
医社)公仁会 鶴ヶ島医院
医師 小川 公男

診療方針

「自分の家族に接するように患者さんに接する」が当院のモットーです。
患者さんにリラックスして診察に臨んでいただけるよう、スタッフ一同、笑顔を絶やさないことをこころがけております。
診療や治療でわからないことや不安に感じることがございましたら、遠慮なくスタッフにお尋ねください。



更新日:2022-09-16