社内合同研修会を行いました 接遇について (2015/10/11)
投稿者: assist
朝晩とめっきり涼しく感じる今日この頃です。
先日9月26日(土)に恒例の 株式会社アシスト 合同研修会を行いました。
今回のテーマは“患者さんの接遇”です。
私たちは普段より、病気で受診されている患者さんに早く良くなってほしい、つらい症状が一つでも少なくなっていってほしい、このような思いで日々接しております。
今回は患者さんとの接し方について注意すべき点と、実際の応対についてシミュレーションを通して研修しました。
2.jpg)
まずは講義から。みんな真剣です。
次に4グループに分かれて、実際の患者さんの応対を想定したシミュレーション研修です。
薬剤師役、事務スタッフ約、患者さん役に分かれて行いました。
テーマは、「お薬手帳の説明」、「患者さんに『薬の数が足りなかった』と言われたとき」、「ジェネリック医薬品の説明」です。
患者さん役の方は、迫真の演技も出て、大いに盛り上がりました。
最後に本部の方より各グループにコメントを頂きました。
接遇は、薬局業務を行うにあたり、永遠のテーマの一つです。
今回学んだことを明日からのより良い業務のために役立てていきたいと思います。
先日9月26日(土)に恒例の 株式会社アシスト 合同研修会を行いました。
今回のテーマは“患者さんの接遇”です。
私たちは普段より、病気で受診されている患者さんに早く良くなってほしい、つらい症状が一つでも少なくなっていってほしい、このような思いで日々接しております。
今回は患者さんとの接し方について注意すべき点と、実際の応対についてシミュレーションを通して研修しました。
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まずは講義から。みんな真剣です。
次に4グループに分かれて、実際の患者さんの応対を想定したシミュレーション研修です。
薬剤師役、事務スタッフ約、患者さん役に分かれて行いました。
テーマは、「お薬手帳の説明」、「患者さんに『薬の数が足りなかった』と言われたとき」、「ジェネリック医薬品の説明」です。
患者さん役の方は、迫真の演技も出て、大いに盛り上がりました。
最後に本部の方より各グループにコメントを頂きました。
接遇は、薬局業務を行うにあたり、永遠のテーマの一つです。
今回学んだことを明日からのより良い業務のために役立てていきたいと思います。