10月15日(土)に小杉・下地域包括支援センターにてなでしこ薬局・どんぐり薬局所属の
薬剤師・事務9名が認知症サポーター養成講座を受けてきました。

近年、認知症の患者さんが増加しており、
家族・個人はもちろんのこと地域での見守りが
必要とされるため受講することになりました。
保健師・介護支援専門員の折坂先生、
看護師・介護支援専門員の柴田先生のお二方に
ご講義いただきました。
研修では事例として認知症の患者さんが来店され、薬剤師・事務との接遇に問題が起きたという
内容で、ロールプレイ形式にて行いました。
認知症患者さん役を包括支援センターの山本さんが日頃の経験をもとにリアルに演じてくださり、
今後の為に非常に参考になるロールプレイングでした。


ロールプレイの様子
なでしこ薬局の塩島先生がインタビューを受け、この様子は射水ケーブルテレビで放映されました。

ご講義いただいた先生、包括支援センターの方ありがとうございました。
この度認知症サポーターが9名誕生しました。 今後の活躍を期待します。
研修お疲れ様でした。
薬剤師・事務9名が認知症サポーター養成講座を受けてきました。

近年、認知症の患者さんが増加しており、
家族・個人はもちろんのこと地域での見守りが
必要とされるため受講することになりました。
保健師・介護支援専門員の折坂先生、
看護師・介護支援専門員の柴田先生のお二方に
ご講義いただきました。
研修では事例として認知症の患者さんが来店され、薬剤師・事務との接遇に問題が起きたという
内容で、ロールプレイ形式にて行いました。
認知症患者さん役を包括支援センターの山本さんが日頃の経験をもとにリアルに演じてくださり、
今後の為に非常に参考になるロールプレイングでした。



ロールプレイの様子
なでしこ薬局の塩島先生がインタビューを受け、この様子は射水ケーブルテレビで放映されました。

ご講義いただいた先生、包括支援センターの方ありがとうございました。
この度認知症サポーターが9名誕生しました。 今後の活躍を期待します。
研修お疲れ様でした。